遠隔会議用マイク・スピーカー R-Talk 1500: 数名〜数十名までマルチに対応、電話会議、Web会議、テレビ会議の3WAYで活用できる遠隔会議システムの決定版

多地点通話 (3者間以上の同時通話) で電話会議をする5つの方法

通常の電話での通話は1対1ですが、ビジネスの場では複数の支店や事業所を結んで、3者間以上での同時通話が必要な場合があります。そのような場合に、どういった方法で実現ができるのか、代表的な5つの方法をご紹介します。

方法1: 多地点電話会議サービス

方法2: 電話会議装置「R-Talk 1500」の多地点接続機能

方法3: ソフトバンクの「グループ通話」サービス

方法4: IP音声会議システム

方法5: PBX・ビジネスホンの会議通話機能

方法1. 電話会議サービスを使った多地点通話

e会議」などの多地点電話会議サービスを利用する方法です。電話会議サービスから払い出される専用の電話番号に、それぞれの場所から電話を掛けることで同時通話できます。

通話時間に応じたサービス利用料が発生しますが、専用の機器を用意する必要はなく、一般の電話環境そのままで利用できるうえ、同時通話数も最大60地点 (e会議の場合) と、他の方法に比べて群を抜いており、専用サービスならではの本格的な多地点通話システムといえます。

また、電話を掛けるだけで、手軽に多地点電話会議が始められる手軽さも魅力です。

定期的に多地点電話会議を行うのでシンプルで分かりやすい運用としたい場合や、多くの店舗や支社での同時通話が必要な場合などにおすすめです。

電話会議サービスを使った、多地点通話のイメージ

電話会議サービス「e会議」導入による、4か所/20名参加の電話会議のイメージ

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方法2. 電話会議装置「R-Talk 1500」の多地点接続機能

NTT-TXの「遠隔会議用マイク・スピーカー R-Talk 1500 (アールトーク1500)」 には、接続した固定電話機と携帯電話機、PC間の同時通話を可能にするブリッジ機能が搭載されてます。固定電話と携帯電話を1台ずつつないで別々の相手と通話することで、それぞれの相手先を結んだ3地点での電話会議となります。

さらに応用編として、固定電話と携帯電話の3地点状態から、PCにつないでWeb会議サービスの電話会議機能へ接続することで、4地点以上の同時通話も可能です。

R-Talk 1500は、多地点通話の機能と、一地点から複数人が通話できるハンズフリー機能を併せ持つ、稀有な遠隔会議装置です。本社や本店など基幹となる場所から複数の人が参加して、各支店と多地点をするような場合におすすめです。

R-Talk 1500を使った、多地点通話のイメージ

R-Talk 1500のブリッジ機能を使用した多地点接続

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方法3: ソフトバンクのグループ通話サービスを使った6者通話

ソフトバンクモバイルのグループ通話サービスを使った6者通話

ソフトバンクには、月額使用料200円で、通話中に別の人に電話をかけることで複数 (最大6者) と会話ができる「グループ通話」というサービスがあります。

主催者 (グループ通話サービスに加入しているソフトバンクのモバイル端末) から、参加者に順番に電話をかけるだけで、簡単に同時通話が可能です。なお、参加者は、ソフトバンク以外の携帯電話や固定電話でも通話ができます。

通話料金は、すべての同時通話分が主催者に請求されることになりますが、主催者のモバイル端末が通話定額プランに加入していれば、通話料は無料です。

また、モバイル端末に対応した電話会議装置がありますので、主催者のモバイル端末と接続すれば、下の図のような、1地点に複数の人が参加する本格的な電話会議システムの構築も可能です。

ソフトバンクのモバイル端末をお使いの場合は、「グループ通話」サービスを申込みするだけですぐに実現できる、簡単手軽で経済的な多地点通話です。

「グループ通話」サービスを活用した電話会議システムの構築例

ソフトバンクモバイルのグループ通話サービスと、モバイル対応電話会議装置
を組み合わせた、6か所/30名参加の電話会議システムのイメージ

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方法4: IP音声会議システムによる多地点通話

厳密には電話会議と異なりますが、電話会議と似た感覚で音声会議ができるうえに、高音質、低ランニングコストで運用ができる会議システムです。

LANやVPNなどの一つのIPネットワーク内に複数のIP音声会議装置を設置することで、多地点 (機種や構成によって上限が異なります) を結んだ同時通話ができます。既存のIPネットワークに構築する場合、IP音声会議装置の購入費用だけで、新たな維持費がかからず経済的です。

基本的には同一ネットワーク上での多地点通話となるため、外部のお客様や取引先を複数交えた同時通話などには向きませんが、社内の部門間や支店間など、固定メンバーで長時間の会議を行う場合には圧倒的なコストパフォーマンスを発揮します。

IP音声会議システムを導入した場合の、多地点通話のイメージ

IP音声会議システムを導入した場合の、多地点通話の例

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方法5: PBX・ビジネスホンの会議通話機能による多地点通話

日本の企業で一般的に使用されている電話システム、いわゆるPBX・ビジネスホンには、多地点通話に対応する「会議通話機能」を備えたものがあり、運用次第で様々な活用ができます。

会議通話機能に対応したPBX・ビジネスホンシステムの一例として、NECのAspire UX (アスパイアUX) という機種は、最大32者まで会議通話を行えます。

一般電話番号と通話できるため、社内の本社・支店間、部門間だけでなく、お客様や取引先との電話会議でも活用でき、発生する料金は通話料金のみなので、幅広い用途で利用しながら、シンプルかつ経済的に運用できるのが強みです。

まとめ

多地点通話 (3者間以上の同時通話) による電話会議を行うには、多地点電話会議サービスを利用するのが最も手軽で、一般的です。

上記に挙げたように、電話会議サービス以外の方法でも様々な多地点接続を実現する方法があります。それぞれに一長一短がありますので、事前に人数や時間などの条件をしっかりと洗い出し、それに見合った適切な方法を選ぶことが、低コストと高品質コミュニケーションの両立への近道です。

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