遠隔会議用マイク・スピーカー R-Talk 1500: 数名〜数十名までマルチに対応、電話会議、Web会議、テレビ会議の3WAYで活用できる遠隔会議システムの決定版

電話会議とは

電話会議イメージ

電話会議は、固定電話網や携帯電話網などの電話回線を利用して音声のみのやり取りを行うコミュニケーション手段です。

古くからある遠隔コミュニケーションのひとつで、高額な設備投資を必要とせず、気軽に利用できる点で、企業における遠隔コミュニケーションのスタンダードといえる存在です。

通常の電話と比べた時、電話会議は以下のような場合を指します。

  • 電話回線や電話機に接続して、ハンズフリーかつ多人数が参加できる電話会議装置を利用した通話
  • 3地点以上で電話での同時通話を可能にする電話会議サービスを利用した通話

電話会議の実状

電話会議は古くからある遠隔コミュニケーションで、企業では遠隔コミュニケーションのスタンダードといえる存在です。 アメリカでは日本以上に普及しており、会議や打ち合わせ、講演、顧客との商談など幅広いシーンで利用されています。

電話会議は音声だけですので、映像や資料が共有できるWeb会議やテレビ会議 (ビデオ会議) が普及してくると出番が無くなりそうな印象がありますが、実はWeb会議やテレビ会議 (ビデオ会議) の普及が電話会議の有効性にますますスポットをあてる状況になっていると言えます。

電話会議は設置設定が簡単なので、いつでもどこでも気軽に遠隔コミュニケーションができます。

Web会議はPCさえあればいつでもどこでもできますが、PCや機器の設定で多少のITリテラシーが要求されますし、企業で使う場合にはネットワークの帯域管理の問題がありますので、気軽に、という訳にはいきません。また、テレビ会議 (ビデオ会議) は専用端末を会議室に固定して利用することが多いため、いつでもどこでも、という訳にはいきません。

また、Web会議やテレビ会議 (ビデオ会議) で利用するインターネットや社内IPネットワークは整備が進み、音声の品質保証が普及しつつありますが、電話回線は日本のみならず世界各地で音声通話の品質が保証されているため、安定性や信頼感に大きな違いがあります。特に、海外との遠隔コミュニケーションでは、電話会議に根強いニーズがあるのが通信回線の安定性や信頼感によるところが大きいです。

実際の使われ方としては、電話会議単独だけでなく、Web会議やテレビ会議 (ビデオ会議) とハイブリット運用をするケースが多く見受けられます。 例えば、音声を安定した電話会議で共有し、映像が見られ、資料共有に優れたWeb会議を併用するケース。例えば、役員会議や定例会議などの場合はビデオ会議 (テレビ会議) 、ちょっとした打ち合わせなどの場合は電話会議といったケースです。

電話会議 Web会議 テレビ会議 (ビデオ会議)
できること 音声の共有 音声、映像、資料の共有 音声、映像、資料の共有
使用場所 どこでも どこでも 専用の会議室
通信の安定性 安定 ネットワークに依存する ネットワークに依存する
設置・設定 簡単 やや難しい やや難しい
利用 簡単 やや難しい やや簡単

IP音声会議について

電話会議と似たようなシステムでIP音声会議があります。

電話会議が電話回線を利用するのに対して、IP音声会議はLANやVPNなどの企業内IPネットワーク (イントラネット) の中でIP音声会議装置を利用して行います。

電話会議に比べ、通話品質が高く、また、IP音声会議本体や多地点接続用SIPサーバーなどを利用して、3地点以上での多地点同時通話も可能です。特に遠隔地間をVPNで接続している企業では、IP音声会議装置を導入すれば、通話料金などのランニングコストが不要で、手軽に多地点での音声会議を実現できるようになります。

IP音声会議に関して、詳しくは IP音声会議のFAQ (よくある質問) を参考にしてください。

電話会議のメリット・デメリット

メリット

  • 電話回線、もしくは固定電話機、携帯電話/PHS/スマートフォンがあれば、簡単に接続でき気軽に利用が可能。
  • ランニングコストは2地点であれば電話料金のみ。
  • 電話会議装置は1台10万円前後と、比較的初期投資を抑えて購入できる。

デメリット

  • 音声の共有のみで、映像や資料の共有ができない。
  • 3地点以上で電話会議を実施する場合は、電話会議サービスの利用が必要で、電話料金とは別途、サービス利用料金が発生してしまう。
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